だれかのためになる仕事。“北野イノベーション進行中！”
当社は創業以来、地域に密着した企業として公共土木工事を中心とした建設工事の施工を主に事業としています。
近年、全国各地また全世界でも自然災害が多発していますが、災害による緊急対応、復旧作業や復旧工事は建設業が活躍する場面です。また、これらの自然災害から人や皆さんの資産を守り、安全・安心に暮らすため、更にはより豊かに、快適に生活するためのインフラを整備する建設業は「人のためになる仕事」であり、「地域や社会に貢献する仕事」として必要とされる仕事でもあります。

3Kと言われる“キツイ・キタナイ・キケン”などのイメージや“底辺の職業”と言われている建設業も、昨今「働き方改革」や「建設DX推進」などにより様変わりしている過渡期にあります。当社では1991年より「週休二日制」の導入、1996年からPCによる施工管理パッケージソフトの導入、2017年に地上レーザースキャナー搭載トータルステーションを導入した3次元測量を活用してのICT施工の施工管理を内製化、2021年にICT建機「3Dマシンコントロール仕様バックホウ」を導入、2023年CIMへの対応開始など、地方の小規模な建設会社としては先進的な取り組みを行っています。
当社では創業80年余の信頼と実績、技術や経験に、ICT・IoTを有効活用して、働く人たちが安全に安心して健康に働ける職場づくり、そして快適なワークライフバランスが保たれるようバックアップ環境を整えています。
少人数であるがゆえに人間関係は上下関係もなくプライベートな相談などもできるほどのアットホームな雰囲気な会社です。このような会社で一緒に働いてみませんか。